姶良市議会 2020-09-08 09月08日-05号
歳出の主なものは、コンビニ証明交付事業、防犯灯LED化推進事業、子ども家庭総合支援拠点事業、基幹相談支援センター事業、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、鳥獣被害防止対策事業、さえずりの森整備事業、黒川岬展望公園整備事業、スマートインターチェンジ、市道岩原本通線、奥之宇都線の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業、橋梁維持整備事業、排水路整備事業、姶良市総合運動公園整備事業、避難所整備事業
歳出の主なものは、コンビニ証明交付事業、防犯灯LED化推進事業、子ども家庭総合支援拠点事業、基幹相談支援センター事業、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、鳥獣被害防止対策事業、さえずりの森整備事業、黒川岬展望公園整備事業、スマートインターチェンジ、市道岩原本通線、奥之宇都線の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業、橋梁維持整備事業、排水路整備事業、姶良市総合運動公園整備事業、避難所整備事業
さらに、新規事業として基幹相談支援センター事業の経費1,197万3,000円の計上です。高齢者福祉費は前年度比1,167万円の減額です。これは老人福祉施設入所措置事業の扶助費の減額によるものです。介護保険費10億2,206万3,000円の計上は、特別会計(介護保険事業勘定)への繰出金が主なものです。
民生費関係では、保育対策総合支援事業、障害者意思疎通支援事業、子どもの相談・支援を行う子ども家庭総合支援拠点事業、障害者の相談支援の中核となる基幹相談支援センター事業などにかかる経費を計上しました。 衛生費関係では、吉田清掃センター解体事業、妊産婦等・乳幼児健康診査事業、龍門滝温泉整備事業などにかかる経費を計上しました。
障害福祉費の基幹相談支援センター事業と教育費のブロック塀撤去等にかかわる不足額の計上に議論が絞られ、この2点について、予算案の内容やそれによる予想効果などの共通認識を探り、疑問点や想定される課題を出し合いました。質疑で解き明かしていこうとした主なポイントと設定した論点は次のとおりです。 1、基幹相談支援センター事業について。
次に、27ページ、民生費、障がい福祉費、基幹相談支援センター事業53万3,000円について質疑をいたします。 提案要旨には、平成31年度4月に開設予定の同センターの準備にかかる経費とありますが、まず、支援対象者の状況、それから事業内容、次に、平成27年度に策定された障がい福祉計画におきましては、基幹相談センターの役割の重要性が記載されており、平成27年度中に設置する計画となっております。
障害者基幹相談支援センター事業については、第一点、障害種別ごとの相談件数、相談内容の傾向分析及び事業効果。 第二点、障害者自立支援協議会地域生活支援拠点検討部会については、設置の目的及び概要並びに今後のスケジュールをお示しください。 次に、障害者差別解消推進事業については、第一点、障害者差別解消法の目的・概要及び地方公共団体の責務。 第二点、事業の概要及び周知・啓発方策についてお示しください。
会派発足以来、発達障害を持つ児童の保護者からの心痛な訴えによる陳情にも厳しい現実を少しでも軽減させたいとの思いから当局に強く理解を求めていますが、障害者基幹相談支援センター事業や障害児通所支援利用者負担軽減事業、障害児通所等支援事業等を拡充しているとの理由でいまだに道は閉ざされたままです。 そのような中、障害児通所等支援事業の新年度予算額を二十五年度の約二倍に増加しています。
障害者基幹相談支援センター事業における障害児に係る相談割合と主な内容、効果、課題についてお示しください。 最後に、第十一点目として、出生率増加等少子化対策への効果ある具体的取り組みへの本市の考え方をお示しください。 以上、御答弁願います。 続いて、観光行政についてお伺いします。